造影剤と画像診断情報サイト Radiology & Interventional

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患者背景

60歳代※ 患者
胆管癌のため、右葉前上区域(Ⅷ)切除を含む拡大部分的左肝切除術を前年施行した。 CT検査において右葉後上区域(Ⅶ)に肝病巣が認められた。

検査目的

肝転移疑い

撮像条件

シーメンス Symphony、1.5 Tesla、30 mT/m、4エレメントフェーズドアレイボディーコイル使用


撮像条件

造影剤

投与量:EOB・プリモビスト 10 mL
投与法:用手的に静脈内へボーラス投与
フラッシュ:生理食塩液 20mL

所見

右葉後上区域(Ⅶ)の肝転移。 胆管癌の病歴と部分的肝切除術の既往歴あり。 転移巣は、動脈相において特に辺縁に著明な増強を示している。正常肝細胞が存在しないため、肝細胞造影相での造影剤集積はない。このため周囲の正常肝組織と比較して、典型的かつ著明な信号低下が認められる。肝区域によって胆汁中排泄が低下した区域があり、これらの区域は肝細胞造影相において正常肝組織よりも低信号に描出される。





副作用の概要[承認時:国内及び海外臨床試験の合計]

総症例1,755例中76例(4.33%)に副作用が認められた。主な副作用は、血管拡張(熱感、潮紅)16例(0.91%)、悪心12例(0.68%)、味覚倒錯9 例(0.51%)、頭痛8 例(0.46%)等であった。



4. 高齢者への投与※

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