造影剤と画像診断情報サイト Radiology & Interventional

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患者背景

60歳代※ 男性
直腸癌。超音波検査により、肝転移が認められた。

検査目的

切除術を前提とした肝病期分類。

撮像条件

シーメンス Magnetom Avanto、1.5 Tesla


撮像条件

造影剤

投与量:EOB・プリモビスト 25μmol/kg
投与法:用手的に静脈内投与
フラッシュ:生理食塩液 20mL

所見

直腸癌を原発とする3つの肝転移巣が認められる。他院で実施された超音波検査では、尾状葉(I)の転移は明らかではなかったため、MRI実施後に治療法の変更が生じた。
転移巣は中心部に位置し、下大静脈(VCI)に密着しており切除不可能である。さらにVCIを介した熱排出が予想され、ラジオ波焼灼療法(RFA)の効果も期待できないと考えられたため、全身化学療法が最適な治療法であると結論した。






副作用の概要[承認時:国内及び海外臨床試験の合計]

総症例1,755例中76例(4.33%)に副作用が認められた。主な副作用は、血管拡張(熱感、潮紅)16例(0.91%)、悪心12例(0.68%)、味覚倒錯9 例(0.51%)、頭痛8 例(0.46%)等であった。



使用上の注意
4. 高齢者への投与※

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