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CTミエログラフィー



脊髄造影後CT撮影において、第4腰椎のすべりはほぼ整復されている。

MRI 画像



MRI画像では第4腰椎のすべりは整復されている。これはCTやMRIは仰臥位で撮影されているためで、特にMRI撮像には時間を要することからCT画像よりも整復されている。

単純X線画像



単純X線撮影(座位)において第4腰椎のすべりを認めるものの、正確な不安定性の評価は困難。

イソビスト注240 脊髄造影




診療上の有用性について

・CT や MRI は基本的には仰臥位での撮影であるため、不安定性のある患者ではすべりが整復された状態で撮影されることがある。
・本例では、単純腰椎レントゲン機能撮影で第4腰椎のすべりを認めるものの、CTやMRIでは正確な不安定性の評価は困難であった。
・脊髄造影によって不安定性が確認されたことから、除圧と同時に固定術も実施されたため、良好な成績が得られた。
   MRI の評価だけでは除圧術のみ実施される可能性がある。
・このように、臥位と立位での評価が同時に実施可能である脊髄造影の意義は大きい。


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