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イソビスト注240 関節造影




肩甲下滑液包が閉鎖し下方に関節腔の狭小化を認める。
単純MRIでは関節腔の大きさは把握できない。




関節腔の前後、下方の狭小化を認める。




外転を他動的に行っているが、肩甲骨と上腕骨の間は拡大せず、主に肩甲骨が回転している。

MRI T2強調画像



・持続した肩関節痛の精査にはMRIが非侵襲的であるため主に用いられている。
   MRI検査では腱板断裂は非常によく描出されるが、関節包の狭小化は関節造影でのみ診断が可能となる。
   また、関節造影では外転など動態撮影が可能であり、肩甲骨と上腕骨間の関係の異常も確認できる。
   本例のような重症例では通常の可動域訓練では肩甲骨が動いてしまい効果的ではない。
・本例では、関節造影によって関節包の狭小化が確認できたため、鏡視下関節包切離術を施行し、可動域訓練を施行した。
   本検査により手術適応が判定可能となり、早期の治癒が期待される。

関節鏡視像




前方の関節包が緊張している。




腋窩陥凹部: 滑膜の増生はないが上腕骨の下方から関節窩の関節包が短縮している。

・持続した肩関節痛の精査にはMRIが非侵襲的であるため主に用いられている。
   MRI検査では腱板断裂は非常によく描出されるが、関節包の狭小化は関節造影でのみ診断が可能となる。
   また、関節造影では外転など動態撮影が可能であり、肩甲骨と上腕骨間の関係の異常も確認できる。
   本例のような重症例では通常の可動域訓練では肩甲骨が動いてしまい効果的ではない。
・本例では、関節造影によって関節包の狭小化が確認できたため、鏡視下関節包切離術を施行し、可動域訓練を施行した。
   本検査により手術適応が判定可能となり、早期の治癒が期待される。


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