造影剤と画像診断情報サイト Radiology & Interventional

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症例解説

・左肩挙上障害と左母指のしびれが主訴のアテトーゼ型脳性麻痺の患者であり、カイロプラクティックにて症状が増悪する。
   不随意運動により安静不能のためMRI撮影が困難であり、ミエログラフィーを施行する。
・機能撮影にて伸展時にC3/4の狭窄が増強し、ミエログラフィー後CTにて、C3/4 > C4/5レベルで脊髄の圧迫を認める。
・C3-5の椎弓形成術を施行した。

イソビストを用いたミエログラフィー検査の有用性

・不随意運動を随伴しているアテトーゼ型脳性麻痺患者では、安静が保てないことよりMRI撮影は困難であり、
   脊柱管内病変の精査にはミエログラフィーが有用である。
・動的障害因子を有するような疾患では、ダイナミック撮影ができるミエログラフィーは 診断的価値を高めると考える。
・イソビストは、親水性が高く、中枢神経系への耐用性に優れることから、頚椎症性脊髄症のミエログラフィーに
   適していると考える。

ミエログラフィー




頚椎前屈時はC3/4レベルで軽度の狭窄を認める




頚椎後屈時にC3/4レベルで狭窄は増強し、高度な硬膜嚢圧迫を認める






C3/4:骨棘形成、黄色靱帯の肥厚により全周性の脊髄圧迫を認める


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